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雨の日と晴れの日と曇りの日

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ハンギリ源平合戦出場者募集!

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今回は、優勝賞金なんと5万円!
申込は、3人一組!(申込先は、日田市観光課22-8210)
仮装大賞もあります!

協賛広告の申込も承っております!
詳しくは、事務局 タカクラまで。
kako3あっとまーくlime.ocn.ne.jp
待ってマース!
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# by uk-jp | 2012-04-28 09:50 | ストリームひた

日田ラボ 新年度スタート!

昨年5月に開所した「日田ラボ」。
九大の藤原惠洋研究室と日田のまちそだて交流機構日田ラボが協働で運営してきました。
何とか、無事に3月の総括シンポジウムを開催することができました。
御協力いただいた皆様、そして、ご来場いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

さて、ようやく日田ラボのホームページが出来上がりました。
日田ラボの情報は、随時こちらにアップしますので、みなさん、チェックをお願いします。
随時会員募集もしております!
メーリングリストでの情報交換も開始しました。
こちらへの登録は、事務局までご連絡ください!

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熊川さんの梨園にある豆梨の花もようやく咲きました~。
本日より、天候は悪くなりますが、週末まで、何とか咲いておいてほしい・・・・。
週末には、三度目の正直!豆梨の花見をします。
4月14日(土)15時~

いよいよ来月は、日田川開き観光祭!
こちらもお楽しみに!
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# by uk-jp | 2012-04-10 19:21 | 日田ラボ

第19回ご隠居カフェ

2月1日(水)第19回ご隠居カフェレポート
「公民館と日田ラボのコラボレーションの可能性について」

寒くなりました。みなさまお元気ですか?
明治初期の建物の日田ラボはサムサムなのですが、みなさんがたくさん集まってくだされれば寒さも吹き飛ばせます。今回はまちづくりテーマの中でも身近な公民館がいったい私たちにとってどれほど貴重な施設であるのかを再認識したいと考え、テーマを公民館と日田ラボのコラボレーションの可能性について」としました。そして実際の公民館世界から、日田市大鶴公民館主事の宇野さんに登場していただき、日田ラボと公民館のコラボをいろいろ考えていただく難題に挑戦して戴きながら、元気の出る話をしていただきました。
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これまで日田ラボでは主として市民参加の手法と原理を学びながら、実際の地域やまちの課題を見つけ出す話し合いを重ねてきました。
しかしふと気づけば、地域のまちづくりや生涯学習を支えている「公民館」というものがあります。
特に日田では全国でも希有な仕組みとして「公民館財団」という組織が昨年4月にスタートして以来、独特の公民館活動が盛んになっています。
その話題の公民館の現場から、主事という立場で公民館活動に捧げている(!)宇野さんに公民館についてお話いただくという趣向でお願いしました。

さてまずは宇野さんにお話頂く前に、藤原先生に「公民館って知っていましたか?」という話から始まりました。

主としてGHQの指導で戦後の民主主義が広められる中、文部省が積極的に広げていった社会教育施設と言えます。
図書館・体育館などの様々な施設が基本法を持つように、公民館も基本となる社会教育法によって基礎付かれており、そこには民主的な市民社会を育てるための制度設計がなされており、様々な決まり事もあります。導入ではこのようなお話があり、いよいよ宇野さんが登場されました。

宇野さんも「そもそも公民館って?」という基本のお話からしてくれました。
市町村が設置する「条例公民館」、まちの人たちが作った「自治公民館」の二つがあります。
自治公民館は、日頃は開館しておらず、町内の集まり事の時に開放されたりするものです。
一方、宇野さんが主事をしているのは「条例公民館」。公的な予算を持ちながら、館長や主事が携わっています。地域社会のひと育ての拠点と言えるような英会話教室や踊り・お花の教室など様々な教室が開催されています。
ただし、カルチャーセンターとは違い、「個人の学び」だけでなく「地域の人育て」という役割を担っています。
そんな「地域の人育て」や「地域作り」という目的をもとに、公民館は教室の開催以外にも様々なことに取り組んでいます。
そう、まるで「日田ラボ」みたい・・・・

さて、日田市では平成15年度まで日田市の直営でしたが、
平成15年に自治基本法が改正されたことにより、
平成16年度から公設民営がスタートしました。(委託運営)
さらに平成18年度から指定管理者制度へ移行、
そして平成23年度から一般財団法人日田市公民館運営事業団が発足しました。(日田市より指定管理)
日田市では「小学校区に1公民館」(但し、旧郡部は除く)を基本にしており、現在20館の公民館があります。

その日田市の定めるところ・・・・
【公民館像】
(1)日田市に根ざし、地域に密着する公民館であること
(2)市民に開かれ、多くの市民が利用しやすい公民館であること
【役割・機能
(1)地域の学習拠点としての機能
  ・住民が直接ふれあう多くの機会の設定
   日田市がすすめる公民館活動の特色
  ・自ら学び、互いに学びあうことのできる学習機会の提供
  ・地域の情報センターとしての機能
(2)子どもから高齢者まで地域で楽しく安心して暮らせる拠点としての機能
(3)住民の地域づくりへの参加の促進を図る拠点としての機能
(4)家庭・学校・地域社会の連携の拠点としての機能
ということになります。

以上を基本に、公民館の代表的な役割を整理します。

つどう ⇒ 公民館の学びで最大の特徴は「つどう」ことです。
      「人づくり」や「地域づくり」は、
      他人とのかかわりのなかで学ぶことが大切だからです。  
まなぶ ⇒ 知識・教養に終わらせるのではなく、自分とのかかわり合いの  
      なかで、生活に向き合った学びを行う。
むすぶ ⇒ 人と人、人とグループをむすびます。
      地域に住む人の持ち味や能力、得意分野を生かして、
      つなぎあわせます。
つくる ⇒ 公民館は、地域に住む人びとが自分づくりと、
      まちづくりを進めて行く場です。
さがす ⇒ 自分探しや、地域の再発見のお手伝いをします。
      自分の探している地域の各種情報の提供を行います。

ちなみに日田ラボって・・・
日田のまちには、何があるのか?
日田のまちは、どんなまちなのか?
これからどんなまちにしていきたいか?
私達は、どんな市民になりたいか?
などなど、市民や学生、まちづくりの専門家やデザイナー等、
様々な方と交流しながら、まちとともに育てていこうというものです。
ということを掲げています。

そうです。
公民館と日田ラボの活動って、じつのところけっこう似ているのです。
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宇野さんが勤めている「大鶴公民館」ではどんな活動をされているのでしょうか?

ここのお話を掘り下げてもらいました。
昭和30年まで「大鶴村」だった大鶴地区には、映画館・劇場・旅館などがありました。
さらに、隣の宝珠山(現在の東峰村)に炭坑があり、大鶴村には沢山の人が住んでいました。
ところが、日田市に合併され、「このままでは大鶴が無くなってしまう!」ということで
地域の方は、様々なことに取り組んでこられました。
その事業が大鶴公民館の年間の事業にも残っており、
公民館事業によるもの、大鶴振興協議会によるもの、まちづくり協議会によるものなど、色々と重なり合っているようです。
宇野さんとしては日々の業務をこなすのに大変なようですが、地元住民に知って貰うためには、
公民館ごと町にでていくことが大切なのではないかと藤原先生は言われていました。
これが、近年、美術館や博物館で行われている「アウトリーチ」というもの。
「公民館に来る人を待つ」のではなく、「公民館がまちに出かけて行き、公民館を必要としている人を探す」というわけです。
宇野さんがぐるっと地域を回ることで「地域のパトロール」の役割に繋がる!

と、イイコトづくめなようですが、
やはり一人でやるということが大変なことです。
日田ラボもどんどん地域に出て行きたい!と言いながら、簡単に行けるわけでもありません。
しかし、振り返ると、バリ舞踊ワークショップで小学校に出かけたり、豆田のまちをくるぶるツアーしたり、
と、少しずつですがその機会が増えてきているようです。

実際に地域づくりの役割を目標としている公民館とのコラボ!
これは是非是非やりたいですねぇという盛り上がりながら、今回のお話は終わりました。
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そして嬉しい事に、日田ラボがある「三花地区」の「三花公民館」の館長より
藤原先生の文化講演会をやりたい!というお話をいただき、2月15日(水)の出張!日田ラボご隠居カフェに繋がっていくのです!


いよいよ日田ラボも総括に近づいています!

◎3月11日(日)パトリア日田小ホール
  13時30分開場 14時開演
  日田ラボ 平成23年度総括シンポジウム+第21回ご隠居カフェまちづくり交流研究会

  基調講演 藤原惠洋「地域再生の3つのてがかり~文脈・矜恃・紐帯~」
  
  活動報告シンポジウム
       パネリスト:千代田健一氏
          (日本全国スギダラケ倶楽部広報宣伝部長・インテリアデザイナー
           プラザ日田アドバイザー)
       合原万貴(たかま.net・プラザ日田)
       安部純子(別府市役所)
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# by uk-jp | 2012-02-17 18:21 | 日田ラボ

日田ラボ 第14回ご隠居カフェ 餅つき大会!レポート。

レポートが遅くなりました!

日田ラボ 第14回 ご隠居カフェ(13回+Aくらい?)!!

日田ラボ餅つき大会in民宿割烹たき

年末の日田ラボ掃除後に、餅つき大会予定でしたが、まだまだみなさんお仕事中とのこと。
今回の餅つきは、無理かなぁと思っていました。

しかし、田中昇吾君の「楽しみにしてるので、やりましょうよ!」という嬉しい連絡をもらい、開催することに。

とはいっても、臼・杵・蒸し器などなど色々な準備物が足りません。
「あっ!毎年、たきの中園さんところがやっているし、尋ねてみよう。」ということになり、早速連絡。
道具一揃え、全部あるということで、さらに「たきの前でやっていい?」とお願いしたところ、快く「いいよ。」とのこと。
やったー!

しかも、12月30日に開催決定!すっかり年末です。

あと準備する物と言えば、「餅米」。
これは、高倉家が毎年もらうものと高村さんところにあるもの、足りない分は、お店で購入。
前日、中園さんのところで餅米を準備しながら、明日はどのくらい「つきて」が来てくれるかなぁなんて話をしていました。

いよいよ当日。(しかし、ここが私たちのゆるい所。まだ仕事中の人もいるので、餅つきは夕方からなんです。)

蒸し器に餅米をセット。
横にお湯をはって、臼と杵も準備万端。
12月30日 午後6時だんだん暗くなるなか、火をおこして蒸し始めました。
最初から最後まで餅つきの手順を知っている人 中園さん
全部じゃないけど、ところどころ知っている人 その他のみんな
いよいよスタートです。

40分後・・・・最初の餅米が蒸し上がりました。
臼と杵は、もちろん、もしもの時のために「餅つき器」も控えています。

しかし、もしもの時の「餅つき器」もちょっと使ってみたんですが、
最初の段階で機械トラブル発生の為、活躍することなく出番を終了しました。
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よいしょ よいしょとつき始めました。
まだまだ慣れない手つきです。(笑)
でも、何とかつき上がりました。
少し、つぶつぶが残っていますが、「ま、いっか」という感じで丸めました。
そんな具合で、最終的に16升(米の計算は難しいですが、たぶんこれくらい)つきました。

シワはよるし、大きさにバラツキがあるし、つぶつぶはあるし、半人前のお餅でしたが、
みんなでわいわいやりました。途中、家族で来たり、友人をつれて来たりと参加人数は最終的には20人くらいになりました。
店の前を通る人からも「もう年末ばい。今頃つきよるかい。」「餅つきいいねぇ。」と声をかけられつつ、最後まで楽しくできたと思います。
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その後、あちこちで「餅つきいいよ。盛り上がるよ。」と言って回っています。
お正月、ときどき杵のカケラが入っているお餅を食べながら、次はいつやろうかな?なんて考えていました。
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# by uk-jp | 2012-02-01 10:45 | 日田ラボ

第17回 ご隠居カフェまちづくり交流研究会

今回は、日田ラボ+パトリンク 共催で特別講演会を開催しました。
講師は森山奈美さん。
石川県七尾市にある民間のまちづくり会社 ㈱御祓川の代表取締役をされています。
昨年、日本全国スギダラケ倶楽部の講演会を開催した際に、代表の南雲勝志さんに「絶対に一度会った方が良い。」と言われたのが森山さんです。
その後、早速アポをとり、七尾市まで会いに行きました。
森山奈美さんをはじめ、家族みんながまちづくりに関わっているという、とても素敵ご家族でした。
その時に、是非一度日田に来て欲しい!日田のみんなに紹介したい!と盛り上がり、すぐに実現してしまいました。
このスピード感は、ただ単に「早い」のではなく、パズルのピースがカチッとはまるようにスムーズに進んでいきました。

今回、森山さんには前日に鹿児島でお仕事があり、JRにて久留米経由で日田に来て貰いました。
講演会までの時間、豆田や日田ラボを少しだけご紹介して、見て頂きました。
町並みを見ながら、とても良いところですねと言って貰うとやはり嬉しい。
森山さん家族が語っていた「七尾市への愛着」のすごさと比べたら、私なんてそんなに・・・と思っていましたが、
やはり日田のこと、好きなのかなと思ったりします。

さて、午後6時30分からの講演会には、30人ほどの方に来て頂きました。

逆さの日本地図を見ながら、何かわかりますか?見たことありますか?
日本地図っていうのは、何となくわかるけど・・・・という感じの会場に
見慣れた向きを変えただけで随分と印象が変わりますよね?と森山さん。
確かに、その何だか違う感じというのは、まちに関わる時に、様々な視点から見る事の大切さに
繋がるような気がします。

森山さん達の会社、㈱御祓川が出来る前のこと。
昭和の終わり、七尾市ではJCによる「マリンシティ構想」という港とまちを一体的に元気にしよう!という構想が作られました。
江戸時代から、昭和の中頃まで大変賑わっていた港が、昭和の終わりには手が付けられないほど元気がなくなってしまった。
もしかしたらこれから100年後には無くなってしまうのではないか?
そんな危機感から生まれた「マリンシティ構想」は、港の物流そのものの賑わいは取り戻せなくても
別の賑わいで町を活性化しようと平成3年に能登食祭市場、平成7年にパトリア(再開発ビル)を作りました。
港と町(七尾市駅前周辺)が、近いと言っても、無計画にいわゆるハコモノを作っても、後に続きません。
点を線に、さらに線を繋ぎ面へのシナリオを作っていきました。
ここで重要なのは、行政からさせられたのではなく、「市民が自分達で作っていくんだ!という気持ちと覚悟と行動。
そして、自分達で資金を集め、株式会社を立ち上げました。

七尾市の中央を流れる「御祓川」を七尾文化を支えるシンボルとして「ちいさな世界都市ななお」を目指し取り組んでいきます。
「小さな」というのは、七尾のまちそのもの。
そして「世界都市」というのは、ニューヨークや東京のような「世界都市=大都市」ではなく、
世界へ通じる考え方・サービスを持つまちという意味だそうです。

日田でもそうですが、昔は、自然と循環していた川の水が、いつしかよどみ、汚くなってきました。
御祓川も例外ではなく、川で遊ぶ子どもも減り、市民そのものがあまり近寄らなくなった。
そこで、「川と市民の関係を取り戻す」ために、
昭和の終わりのマリンシティ構想を軸にさらに深く広く進めていきます。

活動の3つの柱、マチ・ミセ・ヒト
①まち育て・・・昔きれいだった御祓川をみんなできれいにしよう!と大学と連携して御祓川研究会を発足。
        さらに、川への祈り実行委員会を作り、川の浄化に取り組んでいます。
②ひと育て・・・ふるさとの川セミナーやキャンドルナイトを市民か企画してまちを楽しむサポートをしたり、
        橋の架け替えなどには、テーマを持たせ、市民参加で考える仕組みを作っています。
③みせ育て・・・川沿いに良い店を!ということで、㈱御祓川が管理する建物に、
        定休日はライヴハウスに変身する美容院があったり、ギャラリーや地元の醤油「いしり」を楽しめる飲食店があったり
        イベントとともにまちの中の経済活動の一端を担っています。

川が浄化し、自然資源が活用されれば、一人でもまちの人が川に近づいてきます。
そして川沿いに店があれば、そこで買い物をしたり、何かしらの経済活動が行われます。
そこで行き交う人たちの交流が生まれていけば、ぐるっと3つの柱がつながり、持続可能な社会へとなっていきます。

また、ここから発展した現在では、能登スタイルというサイトを運営。
ここでは、能登の美味しいものから、工芸品、さらに商品開発まで関わったものなどがズラリと並びます。
素晴らしい商品があるのに、地元以外への情報発信が難しい方や店のサポートという一面もあります。
そして能登留学という学生のインターンシップ受け入れサポートも始めています。
実際にインターンシップで4ヶ月間働いた学生の提案で、地元のスーパーに新しいコミュニティが生まれたということもありました。

㈱御祓川は、国・県・市の行政や企業・学校・市民団体・商店街・個人さまざまなヒトやモノやコトをゆるやかに繋いでいくことを
自分達のミッションとしているようです。

さて、ここでまちづくりには2つの形があります。という森山さん。

A まちづくり会社型
  主体がはっきりしていて、自己責任。自分達で債務保証もする。
  リスクもあるけど、「やる」という覚悟がハッキリしている。
  スピードがあり、行動も起こしていく。
────────────────────────────────
B ワークショップ型
  みんなで楽しむ。ゆるやかな関係。
  あまりお金はかけず、時間をかけながら、取り組んでいく。

どちらか一方で取り組んでいっても、上手く進みません。
そこは、バランスが必要。
Aは、行動力はあってもそこに関わる人たちだけになっていき少数精鋭になっていくこともあります。
そうすると「関わった人たちだけのまち」になってしまいます。
Bは、みんなで楽しむことは大切ですが、責任がない分、振り返りや反省なく、
次の展開に繋げていくことが少し難しくなります。
ただ市民参加にはハードルを下げ、「参加しやすくする」ことも重要です。
どちらも大切ということです。

そして地域の問題をどうやって解決するか?ということには、
①哲学(繋がりと関わりをつくり、意識させる存在)
②技術(資源のやりくり・地域経営)
③行動
が必要とのこと。
きちんとした理念をたて企画し、誰がどう動いていくのか、どう動かしていくのか。
芯がしっかりしていれば、大丈夫ということのようです。
「どんなまちにしたいのか」「どんなまちで暮らしていきたいか」を考え、
一人一人が地元自治に関わっていくことは、なんと「幸福度」にも繋がっていくとのこと。

七尾市の人口を増やしたいのではなく、「地元住民の質を高める」という森山さんの言葉には、
「自分のまちに納得して住み暮らす」という当たり前だけど、
意外とおざなりにしている日々の暮らし方を、きちんと見つめ直さなければという気持ちになりました。

最後に審議応答の時間やプチ交流会も盛り上がりました。
どんなささいなつぶやきにも、耳をかたむけていきたいと思いました。

お忙しい中、日田に来て頂いた森山奈美さん、
また、ご来場のみなさん、パトリンクのみなさん、市民活動支援室のみなさん、ありがとうございました。
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# by uk-jp | 2012-01-30 18:04 | 日田ラボ

第16回 ご隠居カフェまちづくり交流研究会

◎1月18日(水)
第16回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その5」
場所:日田市天神町の日田ラボ(旧横尾家シタンキャ)。
参加者:22名(多数の初参加の方々をお迎えしました!)
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2012年新しい年を迎えて、年末年始、海外に出てしまった藤原先生が復帰。
ご隠居カフェにも熱気が宿ります。
今回のご隠居カフェは、新春にちなんでか!嬉しいことに初参加の方が多い!
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そこで、まず最初にたいせつなこと。
これまでの経緯や文脈を財産として共有するためにも、振り返り、をします。
昨年5月20日にグランドオープンして以来、半年間活動してきた日田ラボの振り返りとどういう活動をしていこうとしているのか、
映像を用いてしっかりと押さえることから始まります。

こうした初参加の人にも上手に関わって戴くための、ちょっとした配慮を加えることで、ここから大きなうねりを生み出すことができるという、当たり前だけれど、あらためて実行することがたいせつ!と考えることができる実践的市民参加型の話し合いとなりました。

さてさて。
これまでのご隠居カフェでも何度かお話がありましたが、元来の藤原先生の専門は「建築」です。
しかし「建築」は場や空間を提供してくれても、なまなましい人間の営みには直接タッチしないことが多いのです。
そこで先生は、その建物の中から生み出される人の営みについて人一倍の関心をもって、建築以上に難儀なテーマと位置づけて研究の対象としてきたとのこと。
聞けば、ええ?とその研究は哲学的で少し難解(結構?)のようですが、一途な近代化がよかれとばかりに突き進むばかりだった社会の変容と、そこで生きていく人と人の関係の変化の間に生まれた「ひずみ」のようなものを建築の側から寄り添うことでなんとか是正していきたい、可能ならば解決していきたいと考えてきたようです。
あらためてこのような先生の態度や立場をひとことで言ってみれば「生きられた家」としての建築を考えていくのだ、と。哲学者多木浩二先生の同著が羅針盤となっていたようです。
さらに1980年代後半から、もとより行政の仕事であり行政主導が当たり前であった「都市計画」が少しづつ市民主体化を進めるようになり、市民や住民が参加しあえってこそほんとうの血が通った「まちづくり」が進んでいくのだ、という劇的な変化の中で、
行政セクター、そして専門家セクター、さらには市民セクターが上手にかかわりあいながら、実際の現場の課題や問題を解決するようになったその時期に、若かりし先生も研究者と実践家の両方から支え合うようにして取り組んできたとのことです。
こうした市民参加の基本理念は、たとえテーマが異なり、現場や参加者の顔ぶれが異なっていったともしても変わることなく敷衍されることがたいせつで、誰もが水平的な立場で参加しあって支え合う、そこからきわめてリベラルな話し合いや合意形成がより高次の成果や結果を生み出していく、いわば「寄らば文殊の知恵」といった理念や方法論の道筋を身につけていったとのことです。
誰が相手でも、どんな課題が目の前に登場しようと、常に同じ考え方や同じ態度で望むことが必要であるとのこと、をニコニコ顔で当たり前に語ってくれます!これってけっこう凄い!


さて日田ラボ活動は、そのような先生の実践と体験の蓄積がベースとなり、20年にもおよぶ人脈形成が一方でじっくりと醸成されるような基盤をなし、一方で先生から日田で生きる私たちへのわくわくするような呼びかけとして始まり、そこから日田ラボの場所が探し出される中、ゆるゆると展開してきました。

さて私たちの身近な話し合いの場では、よくありがちなことですが、みんなで意見交換をしながら答えを出したり、どうしていくべきか道筋を生み出す、といった合意形成をするときに、テーマや課題のことがよくわかっている人だけが声を大きくしてさっさとコトを進めてしまうことが多いようです。
私もそうですが、はじめての課題や、十分それまでの事情がわからないまま与えられたテーマに関しては意見やアイデアを求められてもそう簡単に意見を出し合うことはできません。
課題がよくわからない参加者は、どこかおいてきぼりになったり、事情や状況がわからないままでも、会議や話し合いはどんどん進んでいきます。

では、おいてきぼりを喰らう人や、テーマが十分にわからない人がダメなのか、悪いのか?と問い直していけば、けっしてそういうことではありません。
わからない人にはわからない人の理由があるのです。
だからダメ、なのではなく、せっかく参加して下さっている人がそこにいるのなら、ぜひともそうした参加者にも力を発揮してくださるよう、話し合いや合意形成の中でのちょっとした気配りがあれば、ずいぶんと違ってくるはずです。
こうしたことを考えていけば、多士済々なかたがたが参加しあって話を進めたり、最後にはきちんと合意形成していく議論の中では、どうやら進行役や促し役としての「ファシリテーター」の役割や態度がたいせつになっていくようです。どんなに難儀な課題やテーマでも、進行役としての「ファシリテーター」が参加者の感情に気配りしながら進めていくことが大切なのです。

日常生活にも、これらの気配りや配慮が基盤にあってこそ生まれること、進むこと、みんなが難儀な協働作業を進めるうえで役に立つことはおおいにあるはずです。
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例えば、日田では毎年7月に行われる日田祇園祭。
長らく日田で続いてきた歴史的伝統的なこの祇園祭はたくさんの人が関わり、商売繁盛や一家繁栄、無病息災・健康長寿を祈ると同時に、一方でまちのひとびとの絆を維持し守り続ける重要な意味があります。だからといって、これからもこのお祭りを維持し続けるには、歴史的な背景を理解し伝統を伝えることや、祭礼の重要性をわかっている人だけで守っていけるかというとそうではありません。
「見て感動し、さらに自分も参加してみたいと思うこと、そして、参加して汗を流したその感動を誰かに伝えたくなる。そこからさらにその祭りの背景や全体を知りたくなる。」
その一人一人が祭礼に関わり合うことで、まち全体におよび、老若男女を含め、次世代に繋がっていきます。こうした祭礼を舞台として、舞台に参加し登場することで他者との絆を学んだり、支え合うことを学び、エネルギーが結集し合ってまちの歴史や文化に反映されていくのです。

欧米では率先して「文化経済学」を発起してきました。世界や社会を包括的に見た場合、経済が地域や国家を構築していくのではなく、ベースとなる文化や文化を育てる人間の営みが経済を刺激していく、という考え方ですが、そうした「文化経済学」の展開の中で、近年きわめて重要視されていることがらのひとつに「ソーシャルキャピタル」と言う言葉があります。
ソーシャル=社会
キャピタル=資本
これは単なる社会資本のことではありません。
あえて訳せば、社会関係資本、人脈資本、という言葉に置き換えられますが、素朴な人間同士の絆や繋がりそのものが、社会の中を基盤づける資本や資源として重大な役割を果たすという考え方なのです。
同窓である、同郷である、同僚である、といった枠組みの中でお互いの信頼が芽生えたり相互扶助の動機が育ったたりします。
あなたも日田出身ですか。あなたも日田に住んでいたのですか。あなたも日田が好きなのですか。わずかなきっかけが端緒となり、こうしたシンパシーというのか、仲間意識というのか、不思議な感情が宿ります。
日田にはどのようなソーシャルキャピタルが存在しているのか?
日田に眠っているソーシャルキャピタルをどう活かしていくか?
日田は、今後、どのようなソーシャルキャピタルを育てていくことができるのか?

日田ラボでは、
昨年7月に日田祇園に出かけてみたり、
昨年9月に日本全国スギダラケ倶楽部の講演を開催し「杉の可能性」について考えてみたり、
毎月、度重なる「ご隠居カフェ」を開催しながら、日田市内外の仲間達をどんどん紹介し合って、どんどん関係なくつなぎ合わせたりしながら、
日田に隠れた眠れるまちづくり資源を見つけて活かしていこうとずいぶん面白く、ずいぶんと勝手に展開してきています。

さて、日田ラボがこうした勝手連的な展開をする中、先生が一方で関わってきた熊本県天草地域でおもしろい展開が期待される事例がありました。
毎年秋恒例の天草大陶磁器展。
昨年もどんどん出店作家が増える勢いで、まちなかギャラリーもずいぶんと賑わいを見せていました。
その最終日の前日夜、まとめと反省の意味を込めて「これからどうする?どうなるまちなかギャラリー」という陶芸展出店作家たちが集ったシンポジウムがありました。
さて旧来の方法でシンポジウムは進行されだしたのですが、このシンポジウムを先生は教え子の國盛麻衣佳さんとともに、急ごしらえで壁に貼った模造紙に即興記録を作成するというちょっと不思議な役割を買って出たのです。
これは、会議を少し支える形で議論の内容を即興で記録する「ファシリテーショングラフィック」という方法なのです。
具体的には、この二人の記録役が話し合いの記録を採録するだけではなく、どんな内容の意見が出ているか、それは全体とどう関わるのか、なにがわかったか、なにが未だ不明なのか、なにが成果として獲得でき、なにが課題なのか、そうした話し合いでの成果を言葉やアイコン(印)でわかりやすく顕在化するようにまとめていきました。
さらに議論が進むのと同時進行で模造紙に書き表していけば、刻々と記録されている内容を見ながら、今話し合いがココまで進んでいる、こんな意見が出た、でもこの部分の意見は出ていないなど、視覚的に理解が進みます。
よくあることですが、手元資料だけで進行する話し合いや会議は、たとえ議論の中で良い意見が出て満足しても、みんなで共有できたかどうか、の確認がしづらく、成果の確認や、何を次に展開させていけばいいのか、次に繋がることなく抽象的に終わってしまえば新たな展開が望めません。
このシンポジウムの場合は、集った出店作家や関係者が、自分達には何ができて何が出来ないのか、何が足りないのか、という結果を自覚することができた、次の目標がわかりやすく見えてきた、ということで、それらは次年度へ向けた取り組み課題と発展しくことができやすくなったのです。

様々な人が関わっていくとき、話し合いを進めていくことは難儀なことです。
わずかな話し合いにもかかわらず、きわめて重大な結果が求められることも多いようです。
しかし、もし可能ならば、そこに集った方々の関心や関与を育てていくためにも、無理に1つの意見にまとめるということはせずに、時間をかけながら醸成していくことが求められます。
そんなとき、どんな意見が出ていて、これからどのような方向に向かって行けばいいのか、ということをきわめて中立的な立場を守りながらファシリテーターは進めていく役割を担っています。
日田ラボではぜひ、そういうファシリテーターの役割を身につけたいと思う方々にトレーニングの場を提供したいと考えています。
市民参加って・まちづくりって何だろう?
先生のわかりやすい事例から学んでいく、という方法で、あらためて、基本中の基本を学んできました。

そして今回も、自己紹介をかねて、ヒトコトずつみんなに発言してもらいました。
また今回は、前回参加して方が誘って来てくれるという方が多かったので、
自分とその人との関係も紹介してもらう他己紹介もお願いしました。
それぞれ自分達の活動や取り組みを紹介して貰う中で、
ファシリテーショングラフィックやファシリテーターの役割に興味を持つ方が多く、
今後は「日田ラボ出張」などもやっていけたらという話になりました。
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これからも日田ラボご隠居カフェは続くよ!
◆今後の日田ラボ+ご隠居カフェのスケジュールは、、、、
 ◎2月1日(水)
       第19回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「日田市がすすめる公民館活動の特色と日田ラボとのコラボを考える」
       会場:日田ラボ2階
 ◎2月15日(水)
       第20回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「公民館を活かした参加と協働のまちづくり」
         ~日田ラボご隠居カフェ
        「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ」出前講座」~
       会場:三花公民館
 ◎3月11日(日)パトリア日田小ホール
       日田ラボ 平成23年度総括シンポジウム+第21回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       基調講演 藤原惠洋「地域再生の3つのてがかり~文脈・矜恃・紐帯~」
       活動報告シンポジウム
       パネリスト:千代田健一氏
          (日本全国スギダラケ倶楽部広報宣伝部長・インテリアデザイナー
           プラザ日田アドバイザー)
       合原万貴(たかま.net・プラザ日田)
       その他(交渉中)


都合により日程の変更などがあります。
随時お知らせしていきます。

お問い合せは、下記までどうぞ。
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◆日田ラボの場所/「旧横尾家 下の隠居家(シタンキャ)」
  日田市三和天神町252※旧街道沿いの建物です。(天神郵便局斜め向かい)

◆主催・お問い合せ
  Q大日田ラボ/九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室
           電話・FAX 092-553-4529
           keiyoあっとまーくdesign.kyushu-u.ac.jp
  まちそだて交流機構・日田ラボ/タカクラ 090-2395-4593
           kako3あっとまーくlime.ocn.ne.jp
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# by uk-jp | 2012-01-30 17:08 | 日田ラボ

第15回 日田ラボご隠居カフェ

今回は「こたつdeシネマ!」

 新年はじめてのご隠居カフェは日田にある唯一の映画館の支配人である原茂樹さんをご隠居カフェの講師にお迎えしての会となりました。
タイトルは「こたつdeシネマ」。なかなか良いネーミングですよね。
ただ、参加人数が多かったので全ての人がこたつにはいることは出来ませんでした。
こたつ大募集中です!(笑)
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 今回は、原さんの活動がドキュメンタリー九州という番組で取り上げられたので、そのドキュメンタリーを日田ラボで見た後に、原さんのお話を聞くという形式で第14回ご隠居カフェはスタートしました。
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 原さんが「日田シネマテークリベルテ」の支配人となって2年半になります。
現在では一館しかない映画館も昔は日田だけで7館もの映画館がありました。各映画館によって上映する映画作品のジャンルは違いました。
また映画上映以外にも、映画館の中で組合会議を行ったり、音楽や演劇の上演を行ったりしたそうです。
そんな映画館も地方の過疎化とともに元気を失っていき、年々閉館していきました。
この「リベルテ」はボーリング場でのオーナーである合原さんがはじめた取り組みだそうです。
一般に、地方でも良質の作品を上映し続ければ、簡単にお客さんが来るのではと考えがちですが、なかなかそれだけでは運営はうまくいかないそうです。
「リベルテ」の支配人は原さんで3代目ですが、前代の支配人の時代には厳しい運営にあったそうです。

 もともと原さんは福岡で会社員として働いていました。
その後に「リベルテ」の支配人となりました。
映画館の支配人をはじめるきっかけは「日田の人々にたくさんの文化に触れてほしい。
また、日田という場所から文化を創造したい」という思いからはじめたそうです。
その思いは映画館の作りにも反映されます。
友人や知人を頼りながらつくられた「リベルテ」の内装は、たくさんの思いが込められています。
まず、映画館のスペースの他にカフェ空間が広がっています。
これは、映画を見終わったときこそ、知らないお客さんの間でも映画を観た感想で会話がうまれるのではないかという原さんの意図的な狙いがあります。
このカフェでは会話を楽しむために常連となっているお客さんもいるそうです。
またカフェの珈琲にもこだわりがあり、これも知人を通じて出来た事だそうです。
また物販のスペースも広く設けられています。
アート作品、ポストカードや、陶磁器、木工アート作品等が置いてあります。これはほとんどが日田近辺で活躍する作家さんの作品が多いそうです。
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「日田には様々は創造活動をしている作家さんがいるが、なかなかそのことを知らない人が多い。
この人達とリベルテを訪れるお客さんを繫げたかったんです」と原さん。
また、画廊スペースもあり全国で活躍するアーティストの作品がそこには展示されています。
「リベルテ」を通して世界的に有名なって作家も何人かいるそうで、そういった意味でも「リベルテ」という場所の特殊性が浮かび上がってきます。

 原さんのお話を聞いていて、たくさんの人と人の関係の中に「リベルテ」は成り立っているんだなということがよくわかります。
良い意味で人に頼り、そしてそれが人と人をつなげ、大きな原動力となります。
「リベルテ」を介して、日田の中で様々な出会いを演出しているように思います。
またその出会いは、異世代間の関係もつなぐこともします。
原さんや「リベルテ」のスタッフさんは映画上映が終わったあとに「この作品いかがでしたか?」という声掛けを上映後に必ず行っています。
こういう小さいきっかけが会話や関係性を育んでいくそうです。
ご隠居カフェの中でも、最近の若い人は、自らこのきっかけをつくろうとしないということが話題に挙がりました。
昔は、床屋や銭湯や、駄菓子屋などいろいろ地域のおじいちゃん・おばあちゃんが声を掛ける場所があり、その会話から学校では学ぶ事の出来ない社会のルールを学んでいきました。そして、この関係性の中から会話することを覚えていきます。
しかしながら、現代社会の中ではそのような地域の関係がなくなっています。その空いた穴を「リベルテ」が埋めていて、そのような空間になっているのだと思います。

 「文化を創造」という意味では、「リベルテ」では今年嬉しいことがありました。
「リベルテ」に通っている高校1年生が生まれてはじめて創った作品が大分県の賞を取りました。
この女子高生は、中学生時代から映画が好きで「リベルテ」に通っていて、高校に進学すると同時に映画同好会をつくってしまったそうです。
原さんは、「この映画作品が賞を取ったことも嬉しいが、周りを巻き込んで一つの作品が出来た事が大切なんだ」ということを仰っていました。
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 今回の第14回のご隠居カフェのサブタイトルは「映画を通したまちづくりの可能性」というものでした。
しかし、原さんのお話を聞いて、さらに「リベルテ」を訪ねて感じたことは、映画という文化活動を日田で継続して展開することもちろん大事なのですが、それ以上に映画館という空間が日田にあることが重要なんじゃないかということを考えました。
しかも、この映画館は普通の映画館ではありません。映画館があることで、人々は映画を見に行きます。
そして「リベルテ」に面白い空間や、様々な人との出会いがあることで、映画を見に行くという行為に付加価値が付き、様々な発見があります。
この発見の積み重ねがまちに魅力を与え、またそこで生活する人に喜びを与えるのではないでしょうか。
映画という文化活動を媒介としながら、たくさんの人を巻き込み、日田の魅力を全国に伝えて続けている原さんの活動はこれからも続いていきます。
まずは、「日田シネマテークリベルテ」に足を運んでみてはいかがでしょうか?
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# by uk-jp | 2012-01-30 11:18 | 日田ラボ

今年もどうぞ宜しくお願いします。

新しい年が明けました。
昨年5月にスタートした日田ラボ。
月2回のご隠居カフェを開催しています。
まずは年度末まで頑張りマース。
そして新年度4月より、新しい気持ちでスタートします。

さて、新年最初の日田ラボは、お楽しみも併せた感じで♪

◎1月8日(日) 16時~
 日田ラボ こたつdeシネマ
 第14回ご隠居カフェまちづくり交流研究会

 会場:日田ラボ2階
 シネマテーク・リベルテの原さんにお越し頂いて、映画鑑賞とお話をしていただきます。
 夕方からですので、お茶のみがてら、どうぞ、ご参加下さい。

藤原先生復帰最初のご隠居カフェは・・・
◎1月18日(水) 19時~
 第15回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
 「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その5」
 会場:日田ラボ2階
 いよいよ「その5」です!前回参加してない方も大丈夫!

◎1月28日(土)
 第17回ご隠居カフェまちづくり交流研究会特別講演会
 「七尾から発信するわくわくまちづくり ~まち育て・みせ育て・ひと育て~」
 講師:森山奈美
     (株)御祓川 代表取締役・いしかわ地域づくり協会 コーディネーター・金沢工業大学非常勤講師
 時間:午後6時30分~
 会場:パトリア日田市民活動支援室
 石川県七尾市から来て頂きます!
 御祓川を中心としたまちづくりやひと育ては、聞いているだけでもわくわくします。

◎1月21日(土)→日程変更 1月29日(日)
 第16回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
 建築探偵と巡る日田くるぶる(歩く触れる学ぶ食する)ツアー その1
 参加費2000円(資料代を含む)
 午前11時~午後4時
 日田ラボでまちに繰り出します。
 豆田のまちを歩きながら、いつもと違った視点でまちを見つめてみませんか?

みなさんのお越しをお待ちしております。

タカクラ

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◆日田ラボの場所/「旧横尾家 下の隠居家(シタンキャ)」
  日田市三和天神町252※旧街道沿いの建物です。(天神郵便局斜め向かい)

◆主催・お問い合せ
  Q大日田ラボ/九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室
           電話・FAX 092-553-4529
           keiyoあっとまーくdesign.kyushu-u.ac.jp
  まちそだて交流機構・日田ラボ/タカクラ 090-2395-4593
           kako3あっとまーくlime.ocn.ne.jp

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# by uk-jp | 2012-01-04 11:42 | 日田ラボ

第12回ご隠居カフェまちづくり交流研究会

◎12月7日(水)
第12回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その4」

いよいよ市民参加型まちづくり~の講座も4回目となりました。
約20年前 国交省が都市計画を作ることにあたって、市民の意見を取り入れていくということが始まり、
市民が自分達の住む「まち」に対して、色々な夢を語ることができるようになりました。
行政側からすると、市民の意見を取り入れるということは、少しだけ面倒な事があるかもしれません。
また、市民自身もこれまで「おまかせ」でやってもらっていた事に対して、こちらも少し面倒なことが増えたかもしれません。
ただし、お互い自分達が住み暮らす「まち」に対して、愛情をもって深く理解していくということは、とても大切なことです。
ご隠居カフェでは、市民参加型まちづくりワークショップの
 1.原理を深める
 2.手法を体得する
 3.何故、市民参加が必要になったか
 4.多数決ではない合意形成
 5.参加の現場をデザインする
を中心に進めています。

また、藤原惠洋先生は1つの都市計画を○○審議委員会など、わずかな人数で決定していくことにとても違和感があるとのこと。
どうやってたくさんの人数の意見を聞けばいいのか、吸い上げていくにはどうしたらいいのか、そこに手間暇をかけることが大事です。
さらに、その計画を策定していくまでのデザインをどうやっていくのかを考えていかなければいけません。

プロセスデザイン
 都市計画をしていくまでの全体デザイン。
 どのくらい市民の声を聞けるか。
 市民が参加しやすいワークショップの開催をして、様々な意見を聞いて、それをまとめて○○審議委員会に反映させていく。
プログラムデザイン
 現場そのものをデザインすること。
 あるワークショップに参加して楽しかった!良かった!という場づくり。
参加形態のデザイン
 どんな人が参加するのか、年齢層は?性別は?など
この3つを同時に考えながら、進めていく必要があります。

前回ちょっとだけ試してみた「はたあげゲーム」に続いて、
今回は、参加者に付箋にコメントを書いて貰い、ヒトコトコメントを言ってもらいました。

藤原先生が出した最初のクエスチョンは、
あなたが地球にできることは何ですか?
というもの。
突然だとちょっと答えにくいクエスチョンです。

というわけで、最初は答えやすいものから・・・・

はじめのクエスチョン
2011年良かったこと
それぞれ参加者は、個人的なこと・社会に関わること様々な良かった事を発表しました。
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2011年悪かったこと
こちらも、様々なことを発表しあいました。

さらに、
2012年来年の抱負
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それぞれのクエスチョンに思い思いのコメントを発表しあう参加者。
ご隠居カフェに何度も参加して、ちょっとずつ顔なじみになってきていましたが、改めて聞くと
そんなことが今年あったんですか?ということや、ぜひその話を詳しく聞きたい!ということなど、
色々なことがでてきました。
今回のクエスチョンは、都市計画とは関係ありませんが、
市民参加するには、まずその参加しているお互いを知ること、それは住んでいるまちを知ることにも繋がっていきます。
個人的なことも社会全体的なことも、色々混在して1つの都市は作られています。
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また、出てきた意見に重なり合いを見つけていくことがファシリテーターの役割となります。
参加者の「ささやかなつぶやき」を聞き出し、納得いかない人には、納得いかない意見を聞いていく。
ファシリテーターの役割は、とても重要です。

この他、要素分析再整理法 KJ法など色々な手法があります。
ご隠居カフェでは、手法を体験しながら、原理を学んでいます。
すぐに体得できるものではありませんが、きちんとした理論に基づいて手法を使えば、
どんな会議や会合、人数の多い少ないがあっても、よりより合意形成ができていくようです。

※KJ法は、文化人類学者川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまとめるために考案した手法である。
データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめてゆく。
KJは考案者のイニシャルにちなむ。
共同での作業にもよく用いられ、「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとされる。


これからも日田ラボご隠居カフェは続くよ!
◆今後の日田ラボ+ご隠居カフェのスケジュールは、、、、
 ◎12月22日(木)
       日田ラボ クリスマス+忘年会(参加費1000円)
       第13回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
        杉コレクション2011 in 日向(2011年11月12日)参加者報告会
        杉コレ in 日田 準備委員会結成のためのミーティング
        クリスマスプレゼント交換会 (プレゼントは1000円程度のものを御用意くださいませ)
 ◎12月28日(水)日田ラボ 歳末大掃除  餅つき大会(予定)
2012年
 ◎1月8日(日) ※調整中
       日田ラボ プチどんど焼き+こたつdeシネマ
       第14回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「映画を通したまちづくりの可能性」
       会場:日田ラボ2階
 ◎1月18日(水)
       第15回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その5」
       会場:日田ラボ2階
 ◎1月21日(土)
       第16回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       建築探偵と巡る日田くるぶる(歩く触れる学ぶ食する)ツアー その1
参加費2000円(ランチ+資料代を含む)
       午前11時~午後4時
 ◎1月28日(土)
       第17回ご隠居カフェまちづくり交流研究会特別講演会
       「七尾のまちづくりに学ぶ」
       講師:森山奈美
           (株)御祓川 代表取締役
           いしかわ地域づくり協会 コーディネーター
           金沢工業大学非常勤講師
       時間:午後6時30分~
       会場:パトリア日田市民活動支援室
 ◎2月1日(水)
       第18回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「日田市がすすめる公民館活動の特色と日田ラボとのコラボを考える」
       会場:日田ラボ2階
 ◎2月15日(水)
       第19回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その6」
       会場:日田ラボ2階
 ◎3月11日(日)パトリア日田小ホール
       日田ラボ 平成23年度総括シンポジウム+第20回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       基調講演 藤原惠洋「地域再生の3つのてがかり~文脈・矜恃・紐帯~」
       活動報告シンポジウム
       パネリスト:千代田健一氏
          (日本全国スギダラケ倶楽部広報宣伝部長・インテリアデザイナー
           プラザ日田アドバイザー)
       合原万貴(たかま.net・プラザ日田)
       その他(交渉中)


都合により日程の変更などがあります。
随時お知らせしていきます。

お問い合せは、下記までどうぞ。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
◆日田ラボの場所/「旧横尾家 下の隠居家(シタンキャ)」
  日田市三和天神町252※旧街道沿いの建物です。(天神郵便局斜め向かい)

◆主催・お問い合せ
  Q大日田ラボ/九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室
           電話・FAX 092-553-4529
           keiyoあっとまーくdesign.kyushu-u.ac.jp
  まちそだて交流機構・日田ラボ/タカクラ 090-2395-4593
           kako3あっとまーくlime.ocn.ne.jp
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# by uk-jp | 2011-12-21 12:10 | 日田ラボ

第11回 ご隠居カフェまちづくり交流研究会

すっかりご無沙汰しておりました!
日田ラボご隠居カフェ開催しております。

11月最初の日田ラボは、「日田ラボシアター バリ舞踊ミニ公演」でした。
バリの方達にも大いに日田を楽しんでいただき、日田の方達にもバリ舞踊を大いに楽しんでいただきました。

2週間にわたる九州ツアーも無事に終わり、いよいよご隠居カフェも第11回目を迎えました。
今回のご隠居カフェは、1997年より藤原先生が取り組んだ八女市八幡の住民参加のまちづくりの話を中心に進んでいきました。
福岡県八女市は筑後平野が広がる農村部。
ゆるゆるとした時間が流れ、当時まだまだ「市民参加のまちづくり」という言葉も地元住民にとってみれば「?」の多いものだったようです。

そんな中、藤原先生をはじめとするスタッフ数人は、毎回八女に通い、地元の方と町の未来についての話を繰り返しやっていきました。
これまでにもご隠居カフェの講座の中で出てきたように「多数決ではない合意形成」を繰り返すことによって、少しずつ自分達のまちについて、小さなつぶやきでも話の中に落とし込んで行きます。
また、思いつきのつぶやきでも、なぜそう思ったのか、そう感じたのか、など即興記録をしながら、話を進め、また模造紙に書かれた言葉をたびたび振り返りながら、時間をかけて取り組んでいきました。

最初は、農村部のおじさん達による小さなつぶやきが、先生の「月に一度の日曜日を私達にくれませんか?一緒にまちを歩いてみませんか?」という呼び掛けに呼応するようになり、そのまちあるきで見つけた不思議なものをまちの人たちへ問いかけ、コミュニケーションが生まれていきました。
そこで、まちの人たちが見過ごしていた不思議な事柄が今度は地域の子どもたちの地域再発見の活動へとつながっていきました。
また、そのまちあるきや交流の中で○○さんちのおばあちゃんの漬物が絶品・□□さんちの炊き込み御飯が美味しいという話から、地域の朝市へと発展。第2・第4の日曜日、農協の倉庫を借りて、小さな朝市が始まりました。この全体の地域の活動を支えた「めだか塾」は、国道交通省の大臣表彰され、また福岡県の美しいまちづくり大賞を受賞しました。

この活動が最初から、すべて順調に行った訳ではありません。
今回のご隠居カフェでは「はたあげゲーム」という方法を少しだけかじってみました。
ある問いに対して、1から5まで少しずつ重なり合うようにした答えが用意されています。これにあなたはどの意見に近いですか?旗を挙げて下さい。(ただし、複数回答可)

ここで、重要なのはファシリテーターの役割。
主観は入れず、また誘導することなく、議論の中ではニュートラルな立場で皆に意見を促していきます。
また否定的な意見を気付かせることも必要となってきます。
一つの方向を見るのではなく、多くの方向を見ながら、みんながどんなことを考えているのかをゆるやかに示していくのが大変重要となります。

八女の中でも矢部川の堤防を作るという会議においても、半年~1年、最低でも10回の会合を開きながら、合意形成していきました。
意見を出すだけではなく、皆で実際に堤防に集まり、昔やっていた花見を開催。そうすると、思い出話が次々と出てきて、この矢部川の昔の姿や役割がよみがえってきます。そこで、さて今の堤防の再構築には何が必要でしょうか?という議題にも参加者が自分の事として考えて、いけるようになります。

力のある人たちのためのまちではなく、わずかなつぶやきを拾い上げていきながら、まちのことを考えていく。そこには、大きな物事の見方やグラデーションをつけて意見を重なり合わせていくこと、そのようなことが大切だという話でした。

今回のご隠居カフェでは、「はたあげゲーム」のお試しをやってみたわけですが、ここからどんな意見が発展していくのか、それを今後のご隠居カフェで、実際にやりながら進めていくことになりました。



◆陸続と展開していく今後の日田ラボ+ご隠居カフェのスケジュールは、、、、
 ◎12月7日(水)
       第12回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その4」
       会場:日田ラボ2階
 ◎12月22日(木)
       日田ラボ クリスマス+忘年会
       第13回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
        杉コレクション2011 in 日向(2011年11月12日)参加者報告会
        杉コレ in 日田 準備委員会結成のためのミーティング
        クリスマスプレゼント交換会
 ◎12月28日(水)日田ラボ 歳末大掃除  餅つき大会(予定)
 ◎2012年1月8日(日) ※調整中
       日田ラボ プチどんど焼き+こたつdeシネマ
       第14回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「映画を通したまちづくりの可能性」
       会場:日田ラボ2階
 ◎1月18日(水)
       第15回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その5」
       会場:日田ラボ2階
 ◎2月1日(水)
       第16回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「日田市がすすめる公民館活動の特色と日田ラボとのコラボを考える」
       会場:日田ラボ2階
 ◎2月15日(水)
       第17回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       「市民参加型まちづくりワークショップの原理と手法を学ぶ その6」
       会場:日田ラボ2階
 ◎3月11日(日)パトリア日田小ホール
       日田ラボ 平成23年度総括シンポジウム+第18回ご隠居カフェまちづくり交流研究会
       基調講演 藤原惠洋「地域再生の3つのてがかり~文脈・矜恃・紐帯~」
       活動報告シンポジウム
       パネリスト:千代田健一氏
          (日本全国スギダラケ倶楽部広報宣伝部長・インテリアデザイナー
           プラザ日田アドバイザー)
       合原万貴(たかま.net・プラザ日田)
       その他(交渉中)


都合により日程の変更などがあります。
随時お知らせしていきます。

お問い合せは、下記までどうぞ。
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◆日田ラボの場所/「旧横尾家 下の隠居家(シタンキャ)」
  日田市三和天神町252※旧街道沿いの建物です。(天神郵便局斜め向かい)

◆主催・お問い合せ
  Q大日田ラボ/九州大学大学院芸術工学研究院藤原惠洋研究室
           電話・FAX 092-553-4529
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  まちそだて交流機構・日田ラボ/タカクラ 090-2395-4593
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# by uk-jp | 2011-11-20 17:14 | 日田ラボ
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